キラキラヒカル

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「博士の愛した数式」小川洋子
以前から読もうと思いつつ先延ばしになっていた一冊。

心が暖かくなれる本でした。
博士の80分しか持たない記憶を除いて、
話の中でおこっていることは特別なことではないのだけれど
そのちょっとした出来事一つ一つの積み重ねが感動の場面をひきたててるんだな。

hakase

数式や野球カードは文章の中でいいスパイスになって面白かった。
素数とか約数とかすごく懐かしくて久々に数学が学びたくなったなぁ。
「数学が得意」というと何となく機械的な人間ぽく思われそうで嫌なのだけど
私は、小学生から高校まで全ての教科の中で数学が一番好きだった。
ちょうど、この本を読んでるときにテレビ番組に菊川怜がでてて
数学の面白さを「一つの答えにたどりつくその理論を解くところ、
そしてその理論には一点の曇りもないところ。」と話をしていて
ものすご〜く納得してしまった私。そうだわ、だから私も数学好きだったんだよね。
この本の中でも、博士のセリフに
「本当に正しい証明は、一分の隙もない完全な強固さとしなやかさが
矛盾せず調和しているものなのだ。」というのがあるけれど
私的にはステキな表現だなと思ってしまいました。

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「博士の愛した数式」 小川洋子 家政婦として働く「私」は、ある春の日、年老いた元大学教師の家に派遣される。彼は優秀な数学者であったが、17年前に交通事故に遭い、それ以来、80分しか記憶を維持することができなくなったという。数字にしか興味を示さない彼とのコ
| フクログ | 2005/08/19 12:43 AM |
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