キラキラヒカル

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「箱庭図書館」 乙一

ここ1年、読書もほとんどできていなかったので思い出しつつ、
一番最近に読んだ本。タイトル&装丁ル買いですが何か。

いや〜面白かった!楽しかった。
読みながら「乙一氏ってこんな言葉を使うんだ」と驚いていたら
WEBの企画「オツイチ小説再生工場」から生まれた物語だそう。
原案は一般の方なんですね。
そういうことを考えて読むとさらに面白い気がしました。

箱


「小説家のつくり方」「ホワイトステップ」が好きかな。
乙一氏もあとがきで書いてらっしゃいますが、
確かに「ホワイトステップ」が一番作風に近い気がします。
でも外されなくてよかったよ。いい話でした。

そういえば、最近では複数名義で書かれていることをオープンにされてるみたいですね。

| Book | 11:01 | comments(0) |
「野性時代 vol.77」

もちろん、購入の決め手は大森南朋氏ですが、
三崎亜記さんの特集も気になって購入。

0320 

三崎亜記さんの特集は読み応えがあるので
好きな人にはおすすめ。
個人的には「失われた町」と「刻まれない明日」が
とても好きなのでその解説なんかはとても興味深く
読みました。「50の質問」も面白かった!
回答を読むとひととなりが垣間見れます。ぜひ。

他にも行定監督と吉田さんの対談とか、
有川浩さんと湊かなえさんの対談とか、
興味深いページがたくさんあるので今から読みます。
ついでに大森南朋を観てグフッとにやけたりもします。

そんなわけで、今週1週間、毎日メモ達成!

| Book | 00:18 | comments(0) |
最近の読書3冊

 最近いまいち集中力に欠けていて停滞中。
そんななかさらっと読んでみた3冊をメモメモ。

012401

「文・堺雅人」 堺雅人
堺さんのひととなりがにじみ出てるなぁと思った1冊。
舞台裏の話題などもあって面白かったです。



「どうして書くの?」 穂村弘
普段のゆる〜い感じのエッセイではなくまじめな1冊。
私は「歌」というものの世界にまったく詳しくないので
なるほど、と感心したり、難しくて理解できない部分もあった1冊。

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「アシンメトリー」 飛鳥井千紗
わかるんだけど、私好みではなかったかも。。
でもでたらチェックしておきたくなる人です。

| Book | 23:26 | comments(0) |
「第三の時効」 横山秀夫

帰省中に読み終えた1冊。
長編をガツンと読みたかったので、短編集だと気づいたときは
若干拍子抜けしたけれど、おもしろかったです。

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出てくる事件も悲惨な感じで怖いんだけど、
出てくる警察官もみんなかなり濃いキャラで怖いです。
| Book | 00:24 | comments(0) |
「告白」 湊 かなえ
 発売当初、本屋で山積みだったので気にはなっていた作品。
職場の先輩が購入されたようで貸してもらいました。
ミステリーは前知識なしで読みたいので何も聞かずに一気読み。

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第一章ではそこまでひきこまれず、途切れながらよんでいたけれど
以降は一気に読めました。「告白」という形での構成は惹惹きつけられるし
ミステリー、エンターテイメントとすればすごく面白いと思います。
でも全くもって救いがないので、読後感は・・・・という感じ。
読みやすいので、売れた理由はよくわかる気がしました。
次回作でどんな作品を書かれるかがすごく気になるところかも。
| Book | 10:39 | comments(1) |
「まっすぐ進め」 石持浅海
ひとつのお話がストーリーの軸にはなっているけれど
基本は短編集という感じでいくつかの謎解き話が入った作品。
流れは「Rのつく月には気をつけよう」と似た感じで
集まった男女がお酒をのみつつ推理するお話です。

1029

こういうさらっと読めるミステリーも面白いと思います。
でてくる食べ物とかお酒が「Rの〜」と同様いい感じ。
主人公とその彼女の描写はちょっと綺麗すぎて「ん?」と
思わないでもなかったけれど、軽く楽しめた1冊でした。
| Book | 06:47 | comments(0) |
「キャンセルされた街の案内」 吉田修一
久しぶりの吉田さん。こちらは短編集。
さらっとお洒落なものもあり、重いものもあり。
読み手に風景を想像させたり、なんともない日常を
切り取る上手さは吉田さんならではだと思う。

1026


yomyomに掲載されていた「大阪ほのか」が結構好き。
| Book | 23:08 | comments(0) |
「WILL」 本多孝好
 私の今月の最大の楽しみと言っても過言でなかった1冊。
「MOMENT」の続編、というか神田くんの幼なじみだった森野のお話。

WILL


人の気持ちって計り知れなくて、深い。
そんな風に改めて思った1冊。
私の一番はやっぱり「MOMENT」だけれどこれもよかったです。

ていうか、神田くんがすごいいい男になってて驚きでした。
「MOMENT」の頃はどちらかといえば森野の方が大人だったのに(笑)
なんとなく読んでるこっちが照れてしまったけど2人の最後も良かったです。

本多さん本人も色々なインタビューで語ってらっしゃるけれど、
「MOMENT」の頃の本多さんの視線はもう少し冷めた感じというか
冷たい感じがして、それが私にとっては心地よかったりしたのだけど
「WILL」や最近の作品ではちょっと変わってきたなというのはあって、
でもどちらにせよ、なんていうかどことなく温かな視線は変わらなくて
やっぱり私は本多さんが好きなんだなぁと思いました。
| Book | 21:13 | comments(0) |
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本多 孝好
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